放任と見守ること - PHカフェ

lesson-blog

放任と見守ること

私は練習をあまりしない子どもでした。

練習を始めてもすぐに飽きてテレビの前にいるような(笑)。

でも親はほとんど何も言いませんでした。

だから細く長く続けられたのかもしれません。

練習しなさいと言われ続けていたらきっとする気が失せていたでしょう。

コンクール当日の朝食にトンカツ(勝つ!)を用意してくれたことがとても嬉しかった思い出です。

放任ではなく見守ってくれていたのだと思います。

根気のいることですね。

前後の記事

  前の記事
  次の記事
PAGE TOP