lesson-blog放任と見守ること 2020/06/17 ピアノ教室ブログ私は練習をあまりしない子どもでした。練習を始めてもすぐに飽きてテレビの前にいるような(笑)。でも親はほとんど何も言いませんでした。だから細く長く続けられたのかもしれません。練習しなさいと言われ続けていたらきっとする気が失せていたでしょう。コンクール当日の朝食にトンカツ(勝つ!)を用意してくれたことがとても嬉しかった思い出です。放任ではなく見守ってくれていたのだと思います。根気のいることですね。More from my siteバッハ脳をつくる!体験レッスンはじめてのピアノ優しくでも容赦なく!学校始まりましたね蕎麦粉のガレット前後の記事 前の記事お子さまには本物を 次の記事はじめてのピアノ